七夕会をおこないました

赤門保育所にて七夕会をおこないました。
七夕のお話を紙芝居でした後に、短冊の飾りつけをしました。
みんなの願いがこもったカラフルで綺麗な七夕飾りが完成しました。

※写真はクリックするとフルサイズで表示されます。

安房地域のお仕事をお探しの方へ!–企業説明会に参加–

[主催]館山市×鴨川市×南房総市×鋸南町×ハローワーク館山

合同企業説明会・面接会

「ジョブサポートinたてやま2018」参加者募集!

安房地域の人手不足の企業と安房地域のお仕事を探している方のマッチングイベントへ参加します。

安房地域で就職、転職をお考えの方はぜひ一度足を運んでみてください。

詳しくは下記URLをご確認ください。

リンク:館山市HP
http://www.city.tateyama.chiba.jp/shoukan/page000001.html

デイケアで家庭菜園

6月13日 デイケアにて家庭菜園に挑戦します!

ご利用者様から頂いたふうせんかずらの種です。
ハートの柄が可愛いですね♪

 

ふうせんかずら・里芋・トマト・ミニトマトを植えました。
紫陽花の挿し木にも挑戦!

 

家庭菜園など適度な運動を伴う作業で、運動不足の解消・筋力の低下の予防が期待できます。
他者と一緒に、同じ目標に向かって作業を行うことで会話のきっかけになり、収穫という楽しみ・期待から生きがいにも繋がります。また、季節感も感じられ、外の空気や季節に触れることで、五感が刺激され、日常生活の場(病室内)と違う環境に出ることで精神がリフレッシュされることも期待できます。

家族会を開催しました。

2018年4月29日

なのはな館なぎさにて家族会を開催いたしました。

多くのご家族が来館され、話し声、笑い声が飛びかう、賑やかな時間となりました。

スタートは「安房八幡太鼓」による盛大な演奏です。かけ声と太鼓の音色がなぎさ全体に鳴り響き、

素晴らしい演奏にみなさん釘づけです。

お昼はオードブルに、なぎさ特製のちらし寿司とデザート。

バイキング形式でお好きな料理を選んで頂きます。

様々な料理の中から自分で好きな料理を選んで食べれることで、食欲増進に繋がります。

 

家族会も中盤にさしかかったところで「なのはな会」によるマジックショーと演芸です。何も持っていない手からカラフルなスポンジが出てきたり、職員の体を剣が貫通するマジックなどを見て、みなさんハラハラ・ドキドキ♪マジックのタネは何か、このあと何がおこるのかなど想像することで脳の活性化にも繋がります。

演芸ではお手製の孫人形を抱きながら「孫」を唄っていただいたあとは、長生き体操です。利用者様もご家族も見よう見真似で体操してくださいました。
皆様のご協力によりたくさんの笑顔で家族会は終了しました。
なぎさでは利用者様、ご家族、職員が一緒に過ごせる行事を引き続き開催していきます。

 

第10回 親善バレーボール大会 赤門杯

2018年4月30日(祝日)

第10回 親善バレーボール大会「赤門杯」が館山運動公園で行われました。

今年で第10回目の節目を迎え、医療・福祉関係者からなる県内16チームが参加し、1部,2部,3部の3つに分かれ、リーグ戦を行いました。各リーグとも「最後まであきらめない」という粘り強いラリーがつづき、観戦している人を熱くさせる白熱した試合を繰り広げました。試合の結果は以下の通りです。

  1部リーグ 2部リーグ 3部リーグ
優勝 慶勝会A 千葉中央メディカルセンター セコメディック病院B
準優勝 Team Kameda A エビハラ病院A エビハラ病院B
3位 セコメディック病院A Team Kameda B 田村病院
4位 浅井病院 松戸整形外科病院 穏寿会
5位 慶勝会B 三友会 復光会
6位

木更津病院

 

大会実行委員会では、「来年も同時期に赤門杯を開催する予定。今後も有志の輪を広げ、多くのチームが参加してくれる大会を目指したい」と話しています。
また、参加くださったチームの方々にはコート作りから施設の使用方法まで、朝早くから夕方までご協力いただき誠にありがとうございました。

試合の様子を一部ではありますが掲載しています。
選手たちの巧みなプレーの数々をぜひご覧ください。

どれにしようか考え中♪

2018年4月20日

毎週金曜日は「サンライズ」さんがパンの訪問販売にきます。

「チョコのがいいよ」「私は甘いの苦手なの」
たくさんあるパンの中から自分で選びます。

「先週お土産に買って行ったら、喜ばれて私も嬉しかった。人気でね、3個じゃ足りなかったの♪」
と目尻を下げ話して下さいました。面会時に立ち寄って下さったご家族様も「サンライズかぁ、懐かしいな」と話されていました。

みなさんで会話を楽しみながらお好きなものを選んだり、”食べたい”と感じていただく事は生活を前向きに送るための良い刺激になるといえます。
楽しく頭や体、指先まで動かせるということから、私たちは”生活”に着目したリハビリと考え活動しています。それぞれ一人一人に合った活動を支援していきます。